キャラクター紹介1


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◆ルドルフ◆
Rudolph

数百年の永きに渡って、サンタクロースの仕事のパートナーを務めている
赤鼻のトナカイ。かつては鼻が赤いだけのただのトナカイだったが、荒行の末
「昇魂の術」を体得。生物を超越した存在への転生を遂げた、妖精である。

世界中の妖精や魑魅魍魎から一目置かれている存在であり、数々の武勲をもつ。
盟友であるサンタクロースから後継者(クローネ)の育成を頼まれ、師として彼女を
新たな世代のサンタクロースに鍛え上げる事となった。
見た目の凶悪さと言葉使いの悪さから誤解される事が多いが、実は子供好き。
鋼の意志を持ち、己の信じる道をひたすら驀進する信念の男である。

独身歴が非常に長いため、料理が得意。赤ワインとラーメンが大好物。




◆クローネ◆
Krone

ノルウェーの片田舎に住んでいた妖精家族の三女で、泣き虫な女の子。
母親はサンタクロースの直系の孫であり、ひ孫にあたる彼女に彼の能力が発現した。
引退するサンタの後継者となるため、家族のもとを離れてルドルフに預けられる。

自覚はないながらもサンタの能力は徐々に発現しており、並外れた怪力を持っている。
またその頭脳は、最新型スーパーコンピューターをも上回る演算・記憶能力を秘める。

泣き虫で怖がりながら、固い意思の持ち主である。クリームシチューとケーキが好物。
2人の姉はすでに結婚しており、実家にはひとつ違いの仲のいい弟がいる。




◆サンタクロース◆
Santa Claus

クリスマスイブの夜に世界中の子供にプレゼントを配る、北の国の伝説の聖人。
何世紀にも渡って己の使命を一徹に貫いてきたが、ある出来事をきっかけに引退を決意。
長年のパートナーであるトナカイのルドルフに後継者の育成を託した。
温和で、広い心と豊かな知識の持ち主。クローネの後見人としてその成長を見守る。

老いたとは言えど、その力はまだまだ並の魑魅魍魎をひれ伏させるほど強大である。




◆ジョニー・ザ・テディベア◆
Johnny the teddy bear



自分の意志と心を持ったクマのぬいぐるみ(テディベア)で、ルドルフの悪友。
人の思念を受け続けた古い器物に精霊が宿る「付喪神」の一種。もともとは
160年ほど前に、ネイティブ・アメリカンの少年が持っていた植毛人形だった。
種族の土着信仰に通じる人形だったため、かなり早い時期に覚醒を果たした。
過去に2度その体を変え、100年以上に渡って己の務めを果たし続けている
プレゼントのベテラン。ちなみにオモチャの付喪神は、世界に200柱ほどいる。

「テキサスの荒くれ者」を自認する硬派ながら、見た目が可愛いためにいつも
女の子の名前を付けられる。本人は、それを大いに不本意に思っている。


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